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ただのヤギ舎です
yagi-goya
500円でオリジナル文庫が出版できる「ブックス文庫」|トピックス|東京ナイロンガールズ
@3 years ago with 4 notes
" カメが甲羅を持つようになった独特の進化過程を、理化学研究所の倉谷滋・グループディレクターらの研究チームが解明した。受精卵から個体が形成される発生の後期に、肩甲骨が肋骨(ろっこつ)の内側に入り込むことで、肋骨が扇状に広がった背中側の甲羅が形成されるという。米科学誌「サイエンス」に発表した。 哺乳(ほにゅう)類や鳥類、カメ以外の爬虫(はちゅう)類の肩甲骨は肋骨の外側にあるが、甲羅を持つカメはこの位置関係が逆転している。研究チームは肩甲骨と肋骨の位置逆転がどの段階で起こるのかを探るため、カメの仲間のスッポンとハツカネズミやニワトリの発生過程を詳しく比較。その結果、スッポンだけが発生後期に肩甲骨が肋骨の内側に引き込まれ、甲羅の形成を促していた。 中国で発見された最古のカメ(約2億2000万年前)とされる化石は、肩甲骨が肋骨の内側寄りに位置しているが、背中の甲羅は形成されていない。研究チームの長島寛研究員は「この形態はスッポンの発生中期によく似ている。現在のカメは、このような祖先からさらなる進化をして甲羅を完成させたのだろう」と話している。(小野晋史)"
【科学】「カメの甲羅」進化の過程解明 理研チーム - MSN産経ニュース
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